マイルを効率よく貯めるには、日常の買い物でマイルが貯まるクレジットカードの選択が最重要です。飛行機に乗らなくても、カード1枚で年間数万マイルを獲得できます。

注意: カードの還元率・ポイントプログラムは変更されることがあります。申し込み前は必ず各カード公式サイトで最新情報をご確認ください。


カード選びの3つの基準

基準内容重要度
マイル還元率100円あたり何マイル貯まるか★★★★★
入会ボーナス初年度に貰える追加マイル★★★★☆
年会費年間コストと還元の収支★★★☆☆

一般的な目安: 還元率1%(100円=1マイル)以上のカードが「高還元」とされます。ANAカード・JALカードはマイル直接積算のため、他社ポイントからの移行ロスがありません。


ANAマイルが貯まるカード

ANA VISA ワイドゴールドカード

おすすめ度: ★★★★★

項目内容
年会費15,400円(税込)
マイル還元率1.0%〜1.5%
入会ボーナス2,000マイル
特典国内線ANAラウンジ利用、搭乗ボーナス25%

最もコストパフォーマンスの高いANAカードの定番。マイル移行手数料が無料(年6,600円のマイルペイメントコース加入で)になるモデル。陸マイラーにはANAアメックスゴールドと並ぶ2大選択肢です。

こんな人におすすめ: ANA便を年数回利用し、日常の買い物でもマイルを貯めたい方。


ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

おすすめ度: ★★★★★

項目内容
年会費34,100円(税込)
マイル還元率1.0%(海外・一部加盟店は1.5%)
入会ボーナス最大10,000マイル
特典国内外空港ラウンジ、手荷物無料宅配2個

年会費は高めですが、国内外の空港ラウンジ無料利用・充実した旅行保険・コンシェルジュサービスが付帯。出張族・旅行好きには元が取りやすいカードです。

こんな人におすすめ: 年に複数回海外旅行をする方、ラウンジを使いたい方。


ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

おすすめ度: ★★★☆☆

項目内容
年会費2,200円(税込)
マイル還元率0.5%〜1.0%
入会ボーナス1,000マイル
特典PASMO機能付き、東京メトロポイント積算

首都圏在住者向け。東京メトロとの相互ポイント交換が可能なため、通勤・通学でもマイルが貯まります。年会費が低く、初めてのANAカードに適しています。

こんな人におすすめ: 東京メトロ利用者、ANAカード入門として。


JALマイルが貯まるカード

JALカード CLUB-A ゴールド(VISA / Mastercard)

おすすめ度: ★★★★★

項目内容
年会費17,600円(税込)
マイル還元率1.0%〜2.0%
入会ボーナス最大5,000マイル
特典搭乗ボーナス25%、空港免税店10%OFF

JALカードの主力モデル。ショッピングマイル・プレミアム(年3,300円)に加入すると、100円=2マイルの高還元になります。JALグループでの利用は特に積算率が高い。

こんな人におすすめ: JAL便を年数回利用し、マイル還元率を最大化したい方。


JALアメリカン・エキスプレス・カード(普通カード)

おすすめ度: ★★★★☆

項目内容
年会費6,600円(税込)
マイル還元率1.0%
入会ボーナス最大1,000マイル
特典空港免税店5%OFF、アメックス加盟店特典

年会費を抑えながらアメックスブランドの利便性を享受できるモデル。ショッピングマイル・プレミアム加入(年3,300円)で還元率が上がります。JALカードの中では入門向けにも適しています。


ANA vs JAL カード徹底比較

比較項目ANAカードJALカード
マイルの使い方ANA特典は片道のみ(2024年以降)片道・往復どちらも可
燃油サーチャージ特典でも不要別途必要(路線による)
提携航空会社スターアライアンス(57社)ワンワールド(13社)
ポイント移行Vポイント・Oki Dokiポイント等JALマイル直積算が主流

どちらのカードを選ぶべき?

  • よく乗る航空会社で決める: ANA便が多いならANAカード、JAL便が多いならJALカード
  • 特典の使い勝手で決める: 燃油サーチャージなしが魅力ならANA
  • 両方持つ: 陸マイラー上級者は両方をシーンで使い分けることも

入会前のチェックリスト

  • 現在のメインカードの年会費と還元率を確認した
  • 入会ボーナスの条件(利用金額・期間)を確認した
  • マイルの有効期限を確認した(ANAは3年、JALは3年)
  • 家族カード・ETCカードの費用を含めたトータルコストを試算した
  • ANA・JAL公式サイトで最新の規約を確認した

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